VOLVOと出会ったのは――その2

画像
「ついでに」がいけなかったみたいで、「V70(875)もいいじゃん」になってしまい、雲行きはいつしかV70に。

ショールーム内には2.5(エントリー)、2.5 20V他が展示してあったと思いますが、いずれも布シートでオークの内装色、ワゴンでありながら後席長も充分。2.5(エントリー)なら940と値段もそれ程変わらないし・・・ちょうど70系も98年モデルへの移行時期で、展示車なら通常以上の値引きもあり、97年モデルもその年の3月に発売されたばかりで、98年モデルとの違いはパッケージオプション位。となれば展示車を狙うしかありません。交渉の結果30数万円引きでほぼ決定、、、かに思われたのですが、広島市内にはもう一軒ボルボを昔から扱っている老舗「N本自動車」があって、そこも念の為行ってみる事にしました。

そこは昔、クライスラーやキャデラック、オールズモビル他(結局「外車」なら何でもあり)を販売しており、広島で外車と言えば「梁瀬」か「N本」と言われていたそうです(管理人ボルボスキーは1986年に広島に移り住んだので大昔の事はよく分りません)。その後、ボルボを専売するようになり今日に至っております。

で、そこでお会いしたのが現在社長を務めるN本さん、当時は営業部長。――ここまでくればどちらのディーラーで購入したかお分かりですね。
N本自動車のショールームにあったのは97年モデル、シルバーメタのV70 2.5 20V。試乗は先程のF屋で済ませておりましたのですぐに商談開始。当車にはRTI(ボルボラインオプションのナビ)も装備されており値段もそれなりのものでした。F屋の条件も明示してどれ位勉強してくれるかが問題、回答の連絡を待つ事に。と思ってたらその夜のうちに電話が、値引き金額をここには出せませんが、かなり頑張って頂きました。さすがは社長、見る目がありましたね、それ以来今日までもお付き合いが続いております。

それでも総額600万円を越し、当時一介の会社勤め人には大変な金額でした(って個人開業した今の方がもっと大変なんですが)。セドリックはよその中古車販売店で買い取ってもらい、購入資金に充てました。

そして1997年8月23日に晴れて納車となり本日まで11万3千km(納車時なぜかオドメーターは「0km」でした)走行しました。――以上、我が家の「ボルボはじめて物語」でした。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック