ボルボを運転してると癒されます

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ボルボを運転してると癒されるんです。

うちの1号機、V70の購入の経緯は先日書きましたが、納車から7年半、91ヶ月でおおよそ113,000km走りました。1年にすると約15,000kmですから今まで乗ってきたどの車よりも多いです。最近4年は複数台所有してますので、もし、V70、1台しかなければもっと多く走っていた事でしょう。

V70に乗り出して、スキーを再開したり、サイクリングやディキャンプの真似事したり、とにかく外で遊ぶ事が多くなりました。
V70に限らずボルボの良さはデザインと作り込み、シートの出来具合です。シートの良さではすぐにドイツ車を思い浮かべますが、ドイツ車ほど硬くなく(と言っても最近のドイツ車、特にMBは昔ほどガチガチではないですが)、かと言ってフワフワでもない、どちらかと言うとフランス車に近い掛け心地ではないでしょうか。比較的柔らかめでありながらしっかり腰のある作りになってます。このシートならレカロに変える必要を感じません。
ですので、以前なら新幹線、飛行機を使っていた大阪、名古屋、東京までもボルボで行ける範囲になりました。とにかく、眠くならずに燃料さえあればどこまでも行ってしまいそうです。ボルボのCMコピーじゃないですが、本当に星まで行ってしまいそうです。

ボルボの乗り味はドイツ車系でもラテン車系でもアメ車系でもなく日本車系でもない、「北欧車系」なのです。GMの影響を今ほど受けてなかった頃のサーブにも同様の味がありました。
ドイツ車を好まれる方がボルボに乗るとあまりの「ゆるさ」具合に驚かれるのではないでしょうか。ステアリングの中立付近の曖昧さ、ブレーキペダルのストロークの長さ、まるでカチッとしていませんが、それがボルボの乗り味なのです。ボルボの乗り味を好まれない方もいらっしゃるかと思いますが、私はその「ゆるさ」の虜になってしまいました。

運転して癒される車ってなかなかないと思いますよ。
しかし、最新のボルボ、特に「R」とかを見ると「ボルボよ、どっちの方向に行っちゃうんだ?」って思ってしまいますね。なので、「昔」のボルボをこれからも大事に末長ーく可愛がっていこうと思ってます。

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