ボルボ960エバポレーター交換中

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只今、ボルボ960エバポレーター交換中です。

画像は先日、うちの940のエアコンガスチャージにDラーに行った際、エアコンのエバポ交換の為入庫していた960です。
気温が摂氏30度を超えると一気にエアコン関係の修理入庫が増えるそうです。

この960は広島市内ではちょっと有名で、1996年に販売された960 Luxury Edition 2.5 24Vです。
ボディーカラーのカシスパール、ライトベージュのレザーシートにはブラウンの玉ふち(パイピング)が施され、上質な960を更に“ラクシャリー”に仕上げています。

Luxury Editionでありながら、この限定車に標準で装備されたトランクリッドのスポイラーがスポーティーな雰囲気も醸し出しています。

この車両には、850T-5R用のTITANが装着されていますが、これはオーナーのご趣味です。
ラクシャリーなセダンにスポーティーなホイールも意外に合うんだなーと納得してしまいました。

尚、後期960と850(除く最初期)、旧70シリーズのホイールは共に5H、PCD108mm、オフセット43mmの全くの同数値で互換性があります。

さて、本題のエバポですが、右の画像の通り、見るも無残な状態ですが、ガス漏れが起こっていなくても、ポーレンフィルターを装備していない車両は多かれ少なかれこのような状態になっているとの事でした。
特に車内で喫煙されている車両は、エバポの水分に煙の粒子が結びつきベトベト状態になっているそうです。

結露したエバポにほこりが付着し、そこが徐々に腐食、ピンホールができ、そこから少しずつガスが漏れていくようです。潤滑剤を含んだガスが抜けると、コンプレッサー内が磨耗、その磨耗カスがコンデンサー、エクスパンションバルブ、ガスラインを詰まらせエアコン全体がダメになっていくそうです。

そうならないようにするには、ポーレンフィルターの装着、エバポを乾燥状態にする為、ACスイッチをオフにし風量を最大にしてエバポの水分を吹き飛ばすといいそうです。

もっと、エバポの洗浄や“最悪の”交換をやりやすいような作りにしてもらうといいんですがね~。

この記事へのコメント

2005年07月01日 21:48
現行v70には付いています。
エンジンを止めてから2時間ぐらいして戻ると車内をすごい勢いで風が吹いています。
納車の時聞いていたのですが、現実に見ると驚きます。
ライトベージュにブラウンの縁取り?
ブラウンて小豆色ですか?
私の記憶では最後のクラツシックの限定車だと思ったんですが。
ベージュのシートに小豆色の縁取り。
この取り合わせの車知っています。
岡村さんのエルメスほど有名ではないですが、
殆ど知っている人が居ないコノリレザーです。
わたしの定かでない記憶ではV90・S90の最後の限定車と思いこんでいました。
デイラーでも知っている人は少ないと思いますが聞いてみてください。
ボルボスキー
2005年07月01日 23:28
960 Luxury Editionのシートのモールディングは小豆色かもしれません。オーディオにもCDプレーヤーが内臓されていたと思います。
家の中探せばカタログがあったと思います。
ピーエージーインポートで今までのボルボの標準車、限定車のカタログ集作ってくれたら結構売れると思いますけど。まー、作ってくれる事は“あり得ません”けどね。
2005年07月03日 18:59
カタログ集無理だと思います。
多分把握できている人が居ないです。
私も昔カタログがあったのですが、処分してしまいました。
ボルボスキー
2005年07月03日 22:35
ヤフオクでもボルボグッズは高値で取引きされてますので、PAGで「カタログ集」作れば結構いい商売になると思いますけどね。PAGにないカタログはDラーから集めるとかして。
N産自動車は昔のカタログを復刻して販売してるんですけどね。

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