ボルボXC70にVICS用ビーコンユニットを取り付けました。

VICS用ビーコンユニットもバックカメラと並行して取り付けました。

画像


「VICSビーコン」には“高速道路などに設置されている電波ビーコン(2.4GHz帯)”と“都市部とその周辺の主要一般道路に設置されている光ビーコン(赤外線通信)”とがあり、VICS用ビーコンユニットは両システムのVICS情報を送受信できます。

ただ、既にETC通信技術を使った高速で大容量の双方向通信が可能な5.8GHz帯DSRC「ITSスポットサービス」が始まっており、2.4GHz帯の電波ビーコンは今後徐々に縮小廃止される予定になっています。

なので、今後ナビゲーション機器やETC車載機を導入する場合はITSスポットサービス対応機器を導入した方がよさそうです。

取り付けたVICS用ビーコンユニット「ND-B6」です。
画像

画像

画像

希望小売価格21,000円(税込)をヤフオクで中古を6,840円(税・送料込)で購入しました。

ビーコンユニットをダッシュボード中央に設置、ケーブルをダッシュボード前端下に隠し、Aピラー下部に沿って下ろし、サイドシルを通してラゲッジ左側にあるナビ本体まで配線、接続しました。

ウエザーストリップの一部を外し、Aピラートリムカバーを外します。
画像

Aピラー沿いに付いている白い布がサイドカーテンエアバッグです。
画像


外したAピラートリムカバーの裏側です。
最上部に青色の金属製ファスナープラグ、中央に黄色の樹脂製ファスナープラグが付いていますので、トリムカバーを外す際は上部から外します。
画像

青色の金属製ファスナープラグの下にある穴は、カーテンエアバッグ展開時にトリムカバーが飛ばないようにするための樹脂製ストッパーベルトの取り付け穴です。
トリムカバーを外す際はストッパーベルトを90度回転させます。
画像


Aピラートリムカバーのクロスが剥がれかかっていたため、外したついでに左右のトリムカバーを新品に交換しました。
画像

内装色ベージュ(インテリアコード1882)のフロント左ピラーのトリムカバーの部品番号は39856757です。
画像

フロント右ピラーのトリムカバーの部品番号は39856761です。
画像

画像


一般道に設置されている光VICSの光学式車両感知器(赤外線)です。
当方のVICS固有番号を感知し、当方の一定区間の移動時間を渋滞情報に反映させます。
画像

画像


モニター下の「F」がFM多重VICS情報受信時刻、「B」がビーコンVICS情報受信時刻です。
画像


ビーコンVICS情報受信画面です。
画像


ナビ地図上に表示される(赤と黄色の矢印線)FM多重VICSの渋滞情報です。
画像


広島市内ではVICSの渋滞情報で渋滞回避できますので、VICSはとても役立っています。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック