プジョー207のパワーウインドウスイッチをリフレッシュしました。

プジョー207商品化第二弾?!

とりあえず、運転席のパワーウインドウスイッチをリフレッシュしました。
Peugeot207PowerWindowSwitch01.JPG

過去にメルセデス・ベンツ ビアノの内装パネルE320のライトスイッチもベタベタになりました。

この207も例にもれず、加水分解でパワーウインドウスイッチやドアハンドル周りのソフトフィール塗装が剥がれたりベタつき酷い状態です。
Peugeot207PowerWindowSwitch02.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch03.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch04.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch05.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch06.JPG

世界の自動車メーカーの担当者の方、どうか今後、樹脂部品へのソフトフィール塗装は止めてください。

パワーウインドウスイッチを分解してみました。
Peugeot207PowerWindowSwitch07.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch08.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch09.JPG

部品番号? E30645-01 、18ピンです。
Peugeot207PowerWindowSwitch10.JPG

消費税・送料込み4,000円弱だったので、ダメもとでヤフオクに出ていた中華製コピー部品を購入してみました。
ちなみにプジョー純正の新品部品は2.5万円以上するようです。

注文してから2日後に届きましたが・・・
Peugeot207PowerWindowSwitch11.JPG

結論から、ダメダメでした。

受け取り後すぐに作動確認しようと思い、接続しようとしたのですが18ピンにカプラーが嵌まりませんでした。
仮に嵌まって作動したとしてもオートクローズ機能はありません。(この点は発注前に承知してました。)
ボタンのクリック感は昔の中華製そのものでした。

なので、絶対に購入してはいけません。

中華製コピー部品(左)とプジョー純正部品(右)との比較です。
Peugeot207PowerWindowSwitch12.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch13.JPG

両部品のボタンだけを外して、純正部品に中華製ボタンを移植してみたのですが、微妙にサイズが合わずこのプランは断念しました。
Peugeot207PowerWindowSwitch14.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch15.JPG

結局、純正部品のボタン類をアルカリ電解水(セスキ水、炭酸ソーダ水)とホワイトガソリンで磨き、ソフトフィール塗装を落としました。
電動ミラー角度調節ボタンとリアウインドウロックスイッチボタンは白い下地まで出たので、マットブラックのカッティングシートをドライヤーを使って貼り付けました。

中華製コピー部品のドアハンドルパネルに純正パワーウインドウスイッチユニットを嵌め込み、車両に装着しました。
Peugeot207PowerWindowSwitch16.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch17.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch18.JPG

Peugeot207PowerWindowSwitch01.JPG

ソフトフィール塗装を落としてスベスベになりました。初めからこれでいいんですよ。

ただ、ドアトリムパネルのクロスも糊が加水分解して浮いてきて、黒いカスがたくさん出てきます。これも困ったものです。

おしまい。

この記事へのコメント